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学校の「中退」1000人以上増、なぜ?

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  • 定時制高校 教諭

    大学と高校では事情が異なるのは承知の上で、留年(原級留置が決定)した場合、学校は生徒側に進路選択を迫ります。その際、留年・転学・退学の3つから選ぶのが通常です。

    ここから私見です。学校側が手を尽くした上で進級できなかった訳だから、留年した生徒側に問題があり、継続したとて改善できないだろう。このような論調で、環境を変えることで再起を促す方向に持っていきがちです。

    つまり、生徒側が主体的に退学や転学を決めた訳でなく、既定路線としてそうせざるを得なかったというパターンも多いです。

    それが本当に、生徒や学生のためになっているのかというと疑問符がつくところですが、いまだ現状は変わっていないでしょう。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    ものすごく個人的かつ、ぶっきらぼうな言い方ですが、どうでもいいです。
    中退をしたからといって人生の「負け組」に入るわけではありませんし、留年をしたって「負け組」に入るわけではありません。(実際に自分は留年して留学をしています)
    本人以外の外部圧力によって退学を選択しているのであればすこし考えなければいけませんが、自分の意志で退学しているのであれば、それはむしろ良いことだと思います。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    正直、「留年したから」とは、何らかの行動の結果でもあるので、なんて留年したかも問わないと根源がわからない。他の中退理由も絡むのではないかと思う。

    コロナのここ2年というのは、学ぶ意欲を失わすのに十分な影響があったのは確か。それでこの割合でしか増えてないことは不思議。休学はもっと増加率高いはずなので。

    留年率が低い大学だと、留年で落伍者の感覚に陥るかもしれない。実はフォローも必要だとは思うが、なかなか個への対応は大学はしにくいもの。学生数が多ければ尚更。


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