就活生が志望企業を「ベンチャー」に変えた瞬間
東洋経済オンライン
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コメント
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みん就の前にはjobwebがありました。
みん就立ち上げの伊藤将雄もjobwebに関わってましたが。
Web2.0のものとも言えますが、学生が情報に影響される面は変わらず。企業主導の情報発信も、あまりにナビサイトに依存していて、きれいに美しくしすぎなのかもしれません。
謙虚に等身大の姿を表すことで、志望者も減るかもしれませんが、ミスマッチやリアリティショックを防ぐには一考に値するかと思います。
大学等での就活指導も、内定を目指しすぎず、その先の就業したあとのことも考えるべきでは?外部にすべてをお任せしすぎなので、学生も学ぶカリキュラムなどにも通じた学内のリソースでも支援できる仕組みが必要かと思います。
注目のコメント
就活が社会を知る大きな機会となっていることがよく分かりますが、途中の学生の声にもあるように、もっと早くに知ることができれば、大学時代の学修も経験もより充実したものにできたと考えられます。
大学でゼミを担当していますが、学生が学修と経験を日々の生活の中で社会と結びつけて意識できるよう心がけてます。
抽象的な大学の学びを具体的な事象に当てはめて考えられるようになれれば、世の中をよりクリアに見るための視点を使えるようになります。オンラインOB訪問ができるようになったのはいいこと
ベンチャーだと顔を合わせた人といっしょに働ける可能性が高い点がいいところ。優秀な人が密度高く集まり、事業の成長スピードが早いと、それに合わせて自身の成長にもつながるはず
Macher、いつでもお気軽にご連絡くださーい。大企業新規事業もなかなかに面白くなってきましたよー