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FRB、6・7月の0.50%利上げ支持 インフレ「非常に高い」=FOMC議事要旨

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    私も、既に配信したレポートのタイトルをlater this year としました。今回の議事要旨はこれがキーワードであったと思います。まずは、金融政策を中立スタンスまで迅速に戻した後、そこからは状況を踏まえて再検討という方針が明確になった訳です。

    中立を超えて引き締めまで行くことをアプリオリに想定していた以前のスタンスよりは柔軟化しましたし、中立的スタンスを政策金利の水準だけでなく、QTの影響も勘案する姿勢を明示しただけに、記事の通りにlater this yearがはやくも7月に来る可能性があります。

    もちろん、その一方で、結局はインフレの減速が明確でなくなり、再検討の結果として、やっぱり本格的な金融引き締めが必要という結論に至る可能性は残っています。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    インフレが落ち着かないので、多少の景気悪化はやむなしと見ていると思います。
    ただ、多少の景気悪化で済むかはやってみないとわかりませんが。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「6月と7月の会合でそれぞれ0.50%ポイントの追加利上げ」は大方の想定の範囲内であるように感じます。5月の会合のあと、パウエル議長が“0.75%の利上げについて活発な議論はしていない”と述べたのが裏打ちされた形でしょうか・・・
    6月からいよいよ資産規模の縮小が始まります。果たして米国は「景気後退や失業率の大幅な上昇を招くことなく、インフレを低下させる」ことができるのか。そうあって欲しいと念じつつ、FRBの難しい舵取りが続きそう (・・;


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