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2019年には訪日外国人旅行者3188万人、旅行消費4.8兆円を計上しましたが、2021年は25万人と激減。
訪日外国人旅行者数・出国日本人数 観光庁
https://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/in_out.html
ただ、政府はコロナ前に定めた目標"2030年には訪日外国人旅行者6000万人、旅行消費15兆円"は変更していません。
訪日観光をV字回復させ、再び10%近い成長軌道へと戻すのか、政府の手腕に期待しています。
とはいえ、インバウンド需要が最大だった2019年の訪日外国人の数は3188万人。1日あたりに換算すると約8万7000人で、まだまだ遠く及びません。
2019年の訪日外国人全体の旅行消費額は、4兆8135億円と推計されています。
感染症対策もきちんと行う必要があるので実行すべきかは別の話ですが、もし、この円安状況のなか外国人観光客を制限なしに受け入れたら、世界的にコロナ禍で家計貯蓄が増加していることもあり、当時を超えるインバウンド需要が見込める可能性があるでしょう。
2万人づつ365日受け入れて高々730万人です。コロナ禍前の訪日外国人数は年間3千万人で、出国日本人の帰国を入れると6千万人程度だったはず。要は鎖国を続けると言っているに等しいわけで、やっているとの形を整えながら、その実、難しい施策は検討ばかりで容易に進まぬ我が国の体質が如実に表れているような気がします。実質的に自由に行きさせるに至った主要各国と、ここでも大きな違いが続きそう。日本が成長から見放され、国民が経済的に貧しくなり続けるのもむべなるかな・・・ (・・;
政府は新型コロナは恐るるに足らずと考え始めて、
割り切って動き始めています。
むしろ国民がついていけないと混乱するので、
今は激変緩和的な対応として段階を踏んでいるのだ、
と私は受け止めています。
岸田政権の取り組みが遅くみえるのは、国民のレベルの裏返しだ、ということです。
2万人のうち観光客とみなせる方々が半分としてもいままでよりは改善するので一定の評価にはつながりますが、彼らが出国の時にあまりにも困らないように、日本でのエクスペリエンスが最低だった、らとならないように空港での時間をぜひ考えてほしい。
せっかく交通インフラが評価されて1番行きたい国になっているので、入り口と出口で躓くことのないようにぜひ。