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もう諦めなくていい。5年後、30代女性の離職率が下がる

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks UIデザイナー

    不妊治療の入り口の入り口の…になるのが「ブライダルチェック」といわれる検診ですが、ここの入り口の時点でもうハードル高いなぁと思ったのがつい最近の私事でありました。
    いかんせん検査費用が2万円前後かかり、さらにパートナーも受けるとなるともっとかかります。
    まだまだ自分ごとと思えないこの検査にこれだけの費用を負担するのは気が重いというのが20代の本音な気がするので、「ミレニアム世代へのアプローチ」も意識されている点が非常に解像度高く課題を捉えているなと思いました。


注目のコメント

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    SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO

    素晴らしいです。不妊治療は本当に大変で、治療が進むと働きながら続けるのは困難。また何故こんな不妊治療が多いかというと、ジャガー横田さんの例などで40過ぎても子供が産める、と思っている女性が多く、産みたい!と思った時には手遅れ、というケースが多いこと。早期から正しい知識を持つことが何より大事なので、このスタートアップはそこへのアプローチをしっかりしているのが素晴らしいです。

    また、日本のスタートアップでないのは少し残念。日本でももっと女性のニーズを理解し、解決策を提示できる女性スタートアップが増える必要がありそうです。

    あと、実は企業側は、まずは妊娠と不妊治療の知識の研修を管理職含めた社員にしておくことは出来ると思います。1時間で良いので。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    不妊大国日本。当社でも多くの方が治療経験者です。出産の高齢化も一因。当社では卵子凍結のサポート、治療援助も実施。そして女性の体のことを若いうちに知ることができるように社員に勉強会を実施しています。本人だけでなく娘を持つ両親、夫となる人びと、社会全体で生み育てやすい環境を作ることが重要です。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    不妊治療は、適用実施する人だけでなく、まわりの人の対応としてもそれを理解する環境作りでないといけないと思います。
    例えば不妊治療をする方々のマネージャーは、どういうとき理解が欲しくてサポートが欲しいものか、または、気にかけないで欲しいといったタイミングもあると思います。プロジェクト同僚としてもどう接していけばいいのか、そのノウハウがわかることで過ごしやすい環境へと変化させることができます。
    タブーとして皆で触れないのではなく、あえて不妊治療の仕組みをどの世代も理解し、不妊治療をはじめても、仕事と両立できる仕組み作りを、国のサポート以外にも、会社現場での理解が進むと良いなと思います。そのための不妊治療を理解する研修やセミナーも、女性だけでなく全ての世代に向けて弊社でも実施しております。


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