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旭化成の次世代コンセプトカー。面白いですよね。
旭化成もクルマを作る時代に。クルマが移動ができる空間になるということの証左。かつどこでも参入のチャンスがあるということですね、と改めて。
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なるほどですね。

旭化成がくつろげる団らんの場として次世代コンセプトカーを作った、という記事です。

今回で3代目とのこと。

コンセプトカーなので実現性は低いですが、確かに完全に自動運転になれば、ハンドルなど不必要なものがたくさん出てきそうですね。
(駐車場も勝手に入る?)

そうなると、自宅の様な環境に近づくため、住宅メーカーなども車内のデザインに参入できそうですね。

田舎の方が自動運転の実現性が高いので、やはり今後は田舎からイノベーションが起きていくのでしょう。

今後が楽しみです。

勉強になります。

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あくまで停止中に寛げる空間と言うキャンピングカーや高級リムジンの範疇ですよね

自動運転になったからと言っても、ドライバー以外は今と変わらないのだから
繊維・ケミカル・エレクトロニクス、住宅・建材、医薬・医療等を展開する総合化学メーカー。技術領域の広さと高い技術力が強み。
時価総額
1.54 兆円

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