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クルマをくつろげる団らんの場に 旭化成が次世代コンセプトカー披露

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    あくまで停止中に寛げる空間と言うキャンピングカーや高級リムジンの範疇ですよね

    自動運転になったからと言っても、ドライバー以外は今と変わらないのだから


注目のコメント

  • がやてっく株式会社 代表取締役

    なるほどですね。

    旭化成がくつろげる団らんの場として次世代コンセプトカーを作った、という記事です。

    今回で3代目とのこと。

    コンセプトカーなので実現性は低いですが、確かに完全に自動運転になれば、ハンドルなど不必要なものがたくさん出てきそうですね。
    (駐車場も勝手に入る?)

    そうなると、自宅の様な環境に近づくため、住宅メーカーなども車内のデザインに参入できそうですね。

    田舎の方が自動運転の実現性が高いので、やはり今後は田舎からイノベーションが起きていくのでしょう。

    今後が楽しみです。

    勉強になります。

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    ▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
    https://koshigaya.gayatec.jp/
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  • 技術営業 機械

    スタジアムの変色したベンチなどでわかるように、紫外線の樹脂への影響は大きい。屋根を透明にすればこのUVカットや変色しにくい内装素材など、化学材料メーカーに挑戦のしがいがある商品化テーマが次々と出てきそうです。


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