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穀物・石油、高止まり ウクライナ侵攻3カ月

日本経済新聞
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    ウクライナ侵攻での各種コモディティ価格がまとまっている。
    信仰直後のショック状態から多少落ち着き、均衡を探す状態。食料が高く、金属は落ち着き。ロシアの株価指数とルーブルも落ち着いている(記事にあるように国の介入とドル建て指数という影響はあるだろうが…)。
    逆にガスが意外。今は需要期ではないことや、冬の需要期に向けての貯蔵コスト(揮発すること含め)もあるかもしれないが。
    個人的には


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