観光孤立国回避へ、訪日観光客早期受け入れ再開期待－ＡＮＡＨＤ社長

6月から水際対策がさらに緩和されるそうですが、諸外国と比較して厳しすぎることが理由で国際会議も日本を避けるケースが出てきました。行くのに大変な日本よりシンガポールの方が多くの参加者にとって行きやすい、とのこと。観光ももちろんですがビジネスもどんどんこぼれ落ちています。
未だに国内の調査を見ると、水際対策は厳しくあるべきという声が多くて驚きますが、国内の誰かわからない声だけを聞くのではなく判断をしてほしいですね。