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ウクライナ侵攻3か月 長期戦視野のロシア、東部で攻勢強める

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ東部でのロシア軍の前進とウクライナ軍の後退は、2週間ほど前、5月6日以降から始まっていましたが、今週になってそのスピードが加速しています。
     戦局というのは、ある程度均衡した兵力同士であれば、多くの場合、一定期間は膠着状態が続きます。やがて一方が崩れだす転換点が来て、崩れ始めると加速していきます。
     今週の焦点は、ドネツク州北東部のセヴェロドネツク(人口10万)辺りに残されて後方を包囲されているウクライナ軍がどれだけ包囲の輪を抜けて後方に脱出できるか、です。
     この最前線にいたウクライナ軍は、最精鋭の部類で、彼らのうち何万人の兵士が脱出できるか、どれだけの戦車や榴弾砲を持ち出せるか、が、今後の新しい戦局に大きく影響します。
     そして、問題は、今週から来週にかけて、ドネツク州北部の最大都市クラマトルスク(人口15万)にロシア軍がどこまで迫るかです。ここまでロシア軍が速度を落とさずに前進してくるようだと、次の戦局はすぐに西隣のザポリージャ州に移ります。

    ウクライナの運命、東部の戦闘で決定 「状況困難」=国防省報道官
    https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-military-idJPKCN2NA1UV


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    東京大学 公共政策大学院教授

    3ヶ月経って、ロシアの戦い方もずいぶん変わってきたように思える。ウクライナ軍の戦い方に対し、伝統的な火力で勝負という戦い方で挑むようになってきている。戦略目標も整理され、資源配分も秩序だって来たように思える。


  • ソフトウェアエンジニア

    日本ではロシア軍の士気の低さや、追い込まれるプーチンみたいな記事が大量に出てますが、ここ数日はロシア軍が優勢で東部の進軍と占拠が著しく進展していてかなりマズイ状況らしいですね。


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