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三井住友トラスト、デジタル資産の信託会社 安全性確保

日本経済新聞
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  • 三井物産デジタルコモディティーズ

    国内機関投資家の参入にはいくつかハードルがありますが、海外のようにカストディの担い手が整備されていくのは非常に有り難いですね。


注目のコメント

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    信託銀行のブロックチェーン領域というと、MUTBのProgmatの発表が記憶に新しいですが、SMTBは、機関投資家や事業会社から暗号資産(仮想通貨)や非代替性トークン(NFT)などを預かって管理するということなので、信託銀行の本丸である、信託業務の拡大を狙った取り組みだと思います。

    NFTの広がりにより、デジタルアセットの資産性が向上している反面、安全に保管する為には、一定の技術的なスキルやノウハウを要するのも事実で、信託会社等に委託するニーズは今後広がりを見せると思います。


  • アルファレボCEO 元外資系投資運用会社

    これは大きな動き。機関投資家が暗号資産投資を検討する上で最大のネックの一つが、保有する資産を安全に管理するカストディ問題。海外では大手カストディのBNY Mellon等が暗号資産のカストディ業務に参入していますが、機関投資家の参入がほとんどない日本で、大手信託銀行が暗号資産のカストディを開始するのは驚きです。年金基金等の日本の機関投資家は全て信託銀行を通して投資しますので、信託が扱えるかどうかは大きな違いですね。
    ただ三井住友の出資比率が15%と低いので、まだ本気度はそれほど高くない様にも感じられますが。


  • 某メガバンク

    最近は価格下落してますが、暗号資産の世界時価総額は1~3兆ドルとも言われています。
    一方で、取引所もしくは個人のウォレットで管理していることがほとんどですから、今後のNFTの拡大も踏まえれば、日本でもそれなりの資産として信頼性の高い信託銀行がカストディ業務を営むのは個人的には良いと思います。


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