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国連憲章の改正には、常任理事国5か国を含む、国連加盟国の3分の2の賛成が必要です。
つまり、中国とロシアの賛成が無いとできません。日本からよほどの手土産(北方領土がロシアの領土であることを認めて平和条約を結ぶくらいでは足りないと思います)を差し出さないと、中国もロシアも賛成しないでしょうが、そこまでして常任理事国をめざすべきでもないでしょう。
今の国際連合は、77年前の第二次世界大戦終結を受けて作られ、当時の主要国の力関係をもとに国連安保理が形成されたという経緯があります。
結果として、77年前の既得権を守る枠組みになっていて、そこから生まれる機能不全がロシアの欧州における侵略戦争を許したのだとすらいえます。
経済の面では、時代遅れで硬直的な国連の機能を補うものとしてG7やG20という枠組みが作られましたが、安全保障と経済が密接に結びつく今の時代にはそれだけでは足らず、一時凌ぎの弥縫策といわざるを得ません。
歴史的に見て、こうした国際的な枠組みの大転換には、固定化した古い均衡を崩す大地震のような大きな力が必要で、今回の「実質的な第三次世界大戦」が引き起こした「地殻変動」がそのエネルギーの源泉として働いているのだと考えます。
今回、日本はある種の賭けに出たわけですが、どうやら日本はその賭けに勝ったのだと、私は考えます。
それに伴うこれまでにない負担や、最終的に果実を手にするまでに紆余曲折があることは当然ですが、それを乗り越えた先には、次世代の若者が誇りを持って世界で活躍できる日本という国の新しく誇らしい姿が見えてくると思います。
また、世界には専制国家がまだそれなりにあります。国連が民主主義国家のみを是とするのかどうか?そうではないとしたら、国連加盟国として最低限守られるべきルールは何なのか?という課題に対して向かい合う必要があるタイミングです。
昔の日本ならリップサービスをすれば大金を引き出すことができたかもしれませんが、今の日本にはそんな余裕はありません。