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なんてことが言われてたけど、放送事業は既に70年くらい経ってるはず。もはや待ったなしの状況で、まだ体力のある内に業態転換に本気で取り組まないと。
ある時代、ボウリング場だったり、車のディーラーだったり、特定の既存業界が一気に事業転換を目指して事業化に乗り出している。
時代背景によって、事業のありようは流動的に変化する。その変化について行かないと、いや、先を読んで一歩先をいかないと企業は生き残れない。
生きるって、タイヘン。
もはや新規事業が全くの異業種になりうる時代となると、今まで以上に会社のコアであり全ての判断のwhyやhowのベースを作るミッション、ビジョン、バリューが大事になるのかなと思い、こちらの会社のミッション、ビジョン、バリューを探しましたが見つかりませんでした。新卒の採用ページも民放の会社で何が出来るか、というwhatの部分が強調されていました。
個人的には、資金体力のある会社が社会的意義のある事業に投資をして地方を盛り上げていくなんて本当素晴らしい!と思う一方で、やっぱり会社としての一貫性とか軸みたいのが見えないと勿体無いかなと感じました。
一昔前、貧しいアフリカの子どもたちの写真を多用して、人の共感(と募金)を得ようとしていたのが、今はあまりクールに見えないのと同じで、「地方」や「SDGs」というキーワードも同じような使われ方をされるのはちょっと違うかなーと。そういうキーワード以前のwhyのストーリーがもっと聞きたいです!!
初期投資も大きく他業種へのチャレンジにはなりますが、ネッツフォレスト陸上養殖株式会社と一緒に取り組むのでリスクも軽減できるのでしょうね。
仕組みが、銀行が農業を行うために新会社を作って参入するのに似ているなと思いました。
下記の事例だと、三井住友銀行と秋田銀行に加えて、農業法人の大潟村あきたこまち生産者協会とNECグループと新会社を設立し、コメの生産を行っています。
【三井住友銀が農業参入 コメ生産で新会社】
https://newspicks.com/news/1608518
仕組みはこちらをご参照。
https://www.necap.co.jp/csv/case/case03.html
新会社の概要(出資比率等)はこちらからご覧いただけます。
https://www.smbc.co.jp/news/html/j930023/j930023_01.html
他行にも事例があります。
【鹿児島銀が農業参入 30日に新会社、後継者不足解消に一役】
https://newspicks.com/news/1798244