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【賛否】「社員の幸福」を追求する職場トレンドの落とし穴

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    Netflixは「家族ではなくプロチーム」を標榜しますが、家族のほうがいい企業があってもいいでしょう。幸福とは何か、何が因果関係が反対ではないかなどもっとこうした議論、研究が進めばいいと思いますし、世間のブームに踊らされることなく「自社はこういう考えだ」と胸を張って言えることが重要ではないかと感じました。


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    SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO

    「普通は、『仕事で成果を上げることができ、物事がうまくいっているから幸せだ』と考えます。しかし、その逆の矢印が存在することを示唆する証拠も見つかっています。つまり、幸福は仕事のパフォーマンスに本当に影響を与えるかもしれないのです」

    福利厚生をどんなに良くしても幸福度は上がらないし、パフォーマンスもあがらない、という話も聞く。企業側は、従業員の幸福度もパフォーマンスも上げる施策は何か、もっと真剣に考える必要がある。その意味で、柔軟な在宅勤務制度、が何度も出てくるのは興味深い。米国でも日本でも、ここへの姿勢が今後の企業姿勢を見る上で重要になってきそう。

    また、一方で、最終的には幸福度は会社任せでは上がらない。結局は自分次第、という面は忘れてはいけないと感じます。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    本当に気にすべきなのは、一緒に卓球を楽しむからではなく、まともな勤務時間に働き、共に現実的な目標を達成しようとすることで、従業員がチームの一員であると感じているかどうか、ではないでしょうか

    まさしくその通りです。
    よくわからない福利厚生や社内イベントで社内のコミュニケーションを活性化すると満足度が上がるわけではない。

    企業の利益を引き上げ社員に還元し、適正な休みと時間を確保してあげることができれば一定満足度が上がるが、私は会社に何のために働きに来ているのか?という目的意識が『生活のため』と答える社員ばかりになるといわゆるぬるま湯状態になってしまう。

    そこで働くことそのものに価値を見出し、同僚と共に成長を分かち合いながらやりがいや一体感を感じられる仕組みや制度も必要。


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