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可能であれば、2014年の前の領土の回復、つまり、ロシアの傀儡政府「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」も消滅するところまで攻めたいだろうし、クリミア半島も奪還したいでしょう。
しかし、そこまでするためには、長期に渡る欧米諸国の支援継続が不可欠です。少なくとも、ドイツとフランスはそこまでは支援しません。米国は微妙なところですが、ドイツとフランスが反対するならむずかしいでしょう。
そして、2022年2月24日の開戦前の線までロシア軍を押し戻す、という目標ですら、かなり困難です。南部のへルソン州やサポリージャ州といった、ロシアが支配を固めつつある地域を攻略しなければなりません。
そもそも、ロシアが同意しなければ停戦にはならず、2月24日の線まで押しもどされたからといって、「じゃあもうやめます」とロシアが言うかというと、甚だ疑問です。
結局、ロシアが戦争を継続する能力が消滅するまで、ウクライナの勝ちはないでしょう。さもなければ負けです。
まあ戦争が始まる前までは、それすら「非現実的」(つまりウクライナはロシアに対してほとんど軍事的に抵抗できない)と見られていたわけですが。
ただ、この一週間くらい、ロシア軍は東部でジワジワと前進を再開しており、戦争の行方はまだまだ分からないというのが正直なところでしょう。ここでウクライナ軍主力が包囲殲滅された場合には、東部全体の戦況がまたロシア優位に変わる可能性はやはり排除できません。
5月19日には、米ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が、「ロシアが2014年以降占拠している地域を含めたすべての領土をウクライナが取り戻すようなウクライナの決定的な勝利は現実的なゴールではない」として、バイデン政権に対して、米国がどこまでウクライナを支援するのか明確な目標を提示せよ、と求める社説を掲載しました。
そうしなければ、米国民の支持も低下していくとNYTは警鐘を鳴らし、バイデン政権に対してゼレンスキー大統領に「米国やNATOの支援にも限界があることを伝えるべきだ」と述べました。
ゼレンスキー大統領は、今後米国内で高まるであろうこうした懸念を察知して、落としどころを考えていることを伝えようとしているのかもしれません。しかしウクライナ軍情報機関トップの発言にもある通り、あくまで武力でロシアを追い出すことを求める声も強いでしょうから国内の意見をまとめるのは大変だと思います。
またそれ以上にプーチン側にも戦争を始めた理由や目標があり、ロシアと停戦で折り合いをつけるのはさらに難しいでしょう。一度始まった戦争を終えるのは容易ではありませんので、戦争の長期化は避けられないと思います。
エスカレーションしているとのコメントがあるけど、徐々にこう着状態に近づいてるのに、どの指標を見て判断したのか。戦争開始からの日数のこと?
https://twitter.com/kyivindependent/status/1528405346179764224?s=21&t=TDePeLPDe_9nFzcyM_ROYA
なぜでしょうか。
ロシア軍を2月24日の侵攻開始以前の状況に押し戻せば「勝利」との認識を示した