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お中元、贈答品から気軽なギフトへ 若い世代の活用広がる

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    個人でお中元を送る人は、どんどん減ってるように思います。
    自分の両親がお中元お歳暮を贈ってますが、自分は個人では贈ることは無くなりました。
    会社も、お歳暮お中元とは書かずに送ってますし、受け取らない会社もいくつかあります。
    個人では、何気ないプレゼントは良くします。会う人で、フェイスブックで誕生日がわかったりすると、気を遣わない金額のモノを何かしら買います。お中元、お歳暮と言ったら、返さないといけないと気遣いをさせてしまいますが、これなら気遣いさせないですからね。


注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    人に物を贈る、というのは残したい習慣です。儀礼的な物はどんどん廃れていっても、夏と冬、大切にしたい人に喜ぶ顔を思い出して物を贈り合うことはいいことだと思います。
    お世話になっている人や元気でいてほしいなと思う方に贈っています。毎年これが届くと〇〇さんだ!とか思い出せるのも嬉しいものです。
    ご縁を繋ぐ素敵な習慣。

    義務的に贈るのはやめちゃっていいと思いますがお返しなんて期待せず、喜んでほしいから贈る。まるで田舎のお母さんですが(笑)、私はいつも自分の故郷の美味しい笹かまぼこを地域活性の願いも込めて贈っています。 会えない分だけ気になる方が増えてしまうのもわかります。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    記念日、多過ぎ。

    お正月のお年玉、バレンタインディ、ホワイトディ、お雛さまに5月の節句、お中元、お歳暮、クリスマス。それに加えて誕生日、〇〇記念日。年間を通してあまりにもプレゼント絡みのイベントが多すぎる。

    もはや何かを贈るという行為自体が常態化しており、特別感がどんどん薄れていはしないか。もう、贈り物疲れ。

    あらゆる業界が「ほら、もっと買ってよ」と、アノテコノテで欲望を刺激するけど、も〜ほんとゴメン。ちょっとお疲れ気味なんです、というのが消費者の心の隅にちょっと出てきてやしないか?

    いや、だから、お中元、お歳暮も、ますますその存在感が薄れてきそうな気がする。


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