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ロシア軍 東部2州掌握へ攻勢強めるねらい ウクライナ 反撃継続

NHKニュース
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    今年,本屋大賞を受賞した,逢坂 冬馬 著「同志少女よ、敵を撃て」 https://amzn.to/3GmVndn を読まれたでしょうか? これが現在のロシア・ウクライナ紛争に合わせた狙ったものなのか偶然なのかは分かりません.ただ,ロシアにとってウクライナとは何か.80年前の独ソ戦(大祖国戦争)におけるウクライナでの戦闘が重なる.なぜプーチンは「ナチ」と言うのかなど発見があります.


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    戦局の中心は圧倒的に東部のドネツク州に集中していて、ロシア軍は、セヴェロドネツクやリマンといったドネツク州北部の都市を三方から包囲して、市街戦に入ろうとしています。
     ウクライナ軍は後退を迫られていますが、どの都市でも、建造物がほとんど使い物にならなくなるまで市街戦で抗戦するので、ロシア軍による占領には時間がかかります。
     ただ、ウクライナ軍も、兵士の死傷者数が増えると今後の戦争継続が難しくなっていくため、撤退が可能なうちに撤退する、という選択も必要になります。
     ウクライナ軍は、総動員体制で現在70万人といいますが、死傷者数は3万人は超えているでしょう(ウクライナ政府は、自軍の損害を公表していません)。単純に人数の問題ではなく、訓練を受けて指揮をとれる将校、下士官の人数が減れば、戦争継続の能力は著しく下がります。
     ウクライナ軍は、このまま死傷者が増え続ければ不利になるので、何らかの打開策が必要です。


  • チームラボ Digitalart R&D

    現在、特に南東部のポパスナに新たなロシア軍部隊が投入され攻勢が強くなっきている。ここしばらくは眠れない情勢が続きそう


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