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トルコ大統領、北欧2国と電話会談 NATO加盟巡り行動要求

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    トルコが2016年にシリアに侵攻し、さらにイラクにも侵攻したあたりから、トルコはNATOの問題児になっています。
     しかし、NATOには、全加盟国一致でなければ決定ができないうえに、加盟国を除名する仕組みがありません。
     どうしても除名するなら、一度NATOを解散して、有志国で新しくNATOと同様の機構を結成する、というくらいしか手続きの方法はありません。
     トルコ1国でもその気になれば、何でも妨害できます。
     フィンランドとスウェーデンの加盟を妨害しても、トルコに利益があるわけではないですが、存在感を示して大国ぶりたいのでしょう。
     トルコは、来年6月に大統領選挙と議会選挙を控えていて、エルドアン大統領と与党は劣勢と見られています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ロシアから対空ミサイルを購入する傍らウクライナに攻撃用ドローンを売るトルコの立ち位置は微妙ですが、流石に両国の加盟を最後まで拒絶することはなく、抵抗してみせることでロシアに恩を売りつつクルド問題を巡って両国ならびにNATOに属すEU諸国から実利を得る条件闘争に入ると見る向きが多かったように思います。やっぱりなぁ、と感じます (・・


  • 証券会社 CFP

    北欧2国のNATO加盟はもう既定路線です。
    エルドアンの顔を如何に立てるか、それだけです。
    スムーズに進んで欲しいですね。
    戦火が広がらないようにするためには最善の策ですから。


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