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また、アメリカではよく「book smartであるより、street smartであれ」と言われます。book smart(学校での好成績)より、street smart(社会で生き抜く賢さ)が、大事だということです。アメリカの大学を経験して驚いたのは、とにかくアウトプットの授業が多いことです。つまり、アウトプット型により、よりstreet smartのスキルを身につけられます。
例えば、学生自ら個人やクラス内でチームを組み、ワークをするという宿題やディベートが膨大に出ます。単に授業でインプットだけではなく、学生がアウトプットしながら学んでいくことで、様々な学生とディスカッションしたり、タグを組むことでknowingだけではなく、doingの経験を積む。つまり、刺激を受けたり、コミュニケーションやチームワーク力、柔軟性といった、よりstreet smartのスキルを身につけることになります。
日本の大学でも、もっとアウトプット型授業が増えていくことで、よりstreet smartなスキルを身につけることが大事ですね。そして、学習歴は、一生学び続けることが大切だし、楽しいことですね。
以前から「日本の大人は学ばない」とは良く指摘されることですが、私は日本のビジネスパーソンのせいだとは思えません。
・勤務時間が長く、仕事が終わるとクタクタ
・そもそも会社で「社外学習や自己啓発」が評価されない
・上司に忖度するようがよっぽど評価される
といった環境が続くのでは「学びのインセンティブ」がありません。
しかし、テクノロジーの進展や人々の価値観の変化などから、「知識」「経験」「興味」などの「学習履歴」が全部記録され、そのデータが評価や配属などに使われるようになると、「子どもも大人も学び続ける」ことが当たり前の社会になるのではないでしょうか。
「学習歴社会」が来ると、積み重ねが評価される、全員が同じピラミッドの高みを目指さなくてよくなる、なども歓迎すべき変化です。
ただし、学習歴社会後も高ステイタスを目指すというかつての学歴社会的な価値観が変わらなければ、細分化された「超資格社会」になる懸念も……。
本記事では、人々の体験がログ化される時代のメリットもデメリットも示し、我々が目指したい今後の学びのあり方について提示しています。
まずは(評価の情報がある)企業内の異動などでの活用が進むのではないかと思います。2年前の国際学会でAIはHRで最も盛んに議論されていたことを思い出しました。
https://shimizu-lab.jp/blog/4197.html
私には、人間が「商品」として扱われる社会に感じます。多くの会社から買ってもらえるように見せかけのスペックを上げ続けなければいけない社会。
学習することは大事ですが、自分で本を読んだり、人から教えてもらったりしながら「思索」することが重要。そんなことしてるより「形に残る学習」を優先しなければいけないのは最悪だと思います。
学習歴なんて自分で管理すればいいと思う。
米国式に合わせよう、ということではあります。本当にブロックチェーンで記録された「学習歴」で人事が決まるようになれば、大学ではサークルでコミュ力を培ったとか、飲み会で授業よりも大事なことを学んだ、みたいなのは無意味になります。同時に、授業内容も、人事のために有利となる内容に誘導されるでしょう。
記事中にもあるように、まず日本企業の人事がメンバーシップ型からジョブ型に全面転換することが前提になります。そうでないと、「学習歴」が価値を持ちません。高齢化する日本の企業社会で、そういう急変革がまず起きる、ということがなければ、住基カードとかのように、多額の公共事業をしたけど根づかないで立ち消えになった、で、終わるでしょう。
政府 学習履歴など個人の教育データ デジタル化して一元化へ
https://newspicks.com/news/6545118/
↓ここがちょっと議論が雑で、いままでの大学の役割(シグナリング含めて)をもう少し吟味したうえで批判的に見る必要はあるけど、それは残る部分もかなりあるだろうと。
>こうした学校間はもとより国境を超えた学びが容易になると、「同じ大学の同じ学科を卒業した人は、このような教育を受けてきたのだろう」という一律の判断ができなくなる。
すると、これまでの「学歴社会」の中で暗黙のうちに認識されてきた「この学校を出た人はこのくらいの学力があるはずだ」という“品質保証”としての役割は通用しなくなる。
あとシンガポールでは既に子供が参加したちょっとしたワークショップでもcertificateが逐一発行され、それを「ポートフォリオ」として次々に(親または親が依頼した業者が)Webサイトに華々しく並べていく「超資格社会」ができつつあると思います。確か、SingPassというIDには中学時代の試験の点数まで記録されてるとシンガポール人研究者の知人が言っていました。
マイケルヤングの『メリトクラシー』はディストピア小説で子供(ゆくゆく胎内で)のIQを測って適切な役回りを割り当てるみたいな世界ですが、それよりも個人の終わりなき競争を駆り立てそうで、果たしてポジティブに受け止められるのだろうかと思ってしまいました。(もちろん既存のシステムにも問題は多々ありそれが是正されるのは良い点も多いとは思いますが)
学歴だけではどうにもならない。だからこそ、社会人になってから何を学んだのかという学習歴が大切。
学校だけではなく、あらゆることから学ぶことができるラーニング・インテリジェンスが求められます。
学歴と同じように学習歴もリファレンス、つまり過去です。さらに大切なことは、現在と未来。
学んで成長した今の自分は何ができて、成長し続ける未来の自分は何ができるか。学習歴にすがらないようにしよう。
学習歴も学歴のように価値がないものになってしまう。過去はすがるものではなく活かすもの。思考停止、学習停止、成長停止に要注意。
さて、私自身はむしろ学習歴を評価してもらえる方が自分の強みをアピールしやすいとも思う一方で、学びは自分が高みを目指し新たな世界を切り開くために行っているものです。そこに他者からの評価や目線を気にすることとなると、少し違和感が無いわけではありません。やや複雑な気持ちです。
学歴も専門性や学習歴を強く反映している側面がありますし、双方が上手に活用されて多様な評価が進むといいですね。
モノやサービスを購入するときに、価格だけではなくスペックなどを重視するのに、採用は学歴(原産地)以外の客観的情報が希薄だ。
ブロックチェーンによりエンドースされた学びログやキャリアログは、新卒であれ、既卒であれ、人材市場の流動性を高める。
社会人になってからの大学・大学院入学もよく聞きます。
一方で、「やりたいことがないと、膨大な数の選択肢を前に立ちすくむ」というのもわかります。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。