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この現象は大学生として大学の内部にいてとても強く感じます。私はいわゆる旧帝国大学の一つに通っていますが、うちの学生は高校生の時には凄まじい量の勉強をしていたと思います。しかし、入学をして蓋を開けてみると、自発的に学んでいる学生はごく少数…
高い授業料を払っているにもかかわらず、授業が休校になって、ウェーイと言っています。
これは由々しき事態だと思います。大学は将来のキャリアについて考える非常に重要な期間だと思います。もっと自発的に色んなことに取り組む大学生が増えてほしいので、そのきっかけとして、立命館大学のような新しい入試制度を取り入れることには強く賛同します。
立命館×atama plusの取り組みは、何度も挑戦できる仕組みになっているので、生徒も取り組みやすいですし、専門分野を学ぶ上で必要な基礎をしっかり学べるので入学後も継続的な学びが期待できますね。
一発入試が平等だと考える根強い信仰があるので、一般的な大学入試がなくなることは当面ないですが、生徒と大学の関係性を考えれば、一般入試を縮小して、AO入試が益々増えていくと考えてます。
神山高専の15歳から、地域と一体になって、テクノロジーを駆使して課題解決に取り組むという学習もユニークです。自分が15歳のころは、関心事が自分とは何?にばかり向かっていましたが、人との関わりを通じてしか自分を知ることなどできないと知るのに、時間を要し過ぎました。
経験も主に失敗、フィードバックも褒めではなく、手厳しいもののほうが、結局、その後の行動変容につながっている気がします。いずれにしても若いうちに多様な経験の選択肢があり、自分でそれを選び取れる自由があることは素晴らしいと思います。
例えば、アメリカの大学は入試もありません。入学の門戸が広いため、社会人や主婦などまさしく「学習歴」を積みたい人たちも多くいます。社会で経験を積んでいる人たちの意見や見方は、ストレートで入った若い学生にとって、とても刺激的であり、彼らの学習に対する本気度も凄いです。
さらに、社会に出て役立つより実践的な講義が多いのも、特徴かと。例えば、プレゼンテーションのクラスがあり、クラスメートとペアになって、お互いのプレゼンのスキルをフィードバックしあったり、クラス全員の前でプレゼンをし、自分のプレゼンをビデオ録画してくれ、クラスメートからフィードバックと後日振り返りの時間を作るなど。様々なより実践的なクラスにより、社会人になるための準備ができます。
社会に出てつくづく思うのは、どこの大学を出たかではなく、何を学んできたかが重要。そして、学び続ける好奇心と姿勢。社会人になり経験を積むほど、新たな学びは刺激的であり自分自身の新たな発見へつながりますね。
未来の学校Fesホームページ
https://kamiyama-marugoto.com/miraino-gakko-fes/
近い将来神山まるごと高専に行きたい生徒や行かせたい保護者の方が沢山来られていましたが、その熱量たるや凄まじいものがありました。すごい倍率になると思うけど、頑張りたいと言っている方もたくさんおられました。日本の教育、いや、日本社会を変えていく大きな時代の動きだと感じています。
文系にも数学的要素を問う、
いずれも今の時代に合わせた当然の変化だ。
人工知能や,デジタルツールの時代だからこそ、その原理をコントローラーとなるヒトがもつ必要がある。
私立文系国英社しか学ばず社会人になった私自身に最も欠ける素養でもある。
そういえば小学生の時は公文式で微積やベクトルを解いていた。そこからどう進んで最も苦手科目に転落したのか辿ってみたい。
ペーパーテスト全盛だった学校教育にとって、GIGAスクールの時代を経ての本格的な入試のDX。
これからは、このようなスタイルが一般的になっていきます。
かつてバブルの時代、大学は「アミューズメントパーク」と呼ばれたものでした。合格した後は、勉強をせず、アルバイトと遊びに明け暮れる。学び続けることを忘れてしまった世代の登場です。それが、今の日本をこう着状態にしてしまった。
学び続けることの楽しさを立命館とatama+は教えてくれそうです。