eスポーツ選手と金　「ta1yo」が海外プロリーグ挑戦を語る

「大昔に野球選手が初めてお給料をもらったときも、遊びの延長で野球をやっている感じだったと思います。それが今、eスポーツに変わっているだけ。5年後、10年後は全然違うと思いますね。」
ほんとそうですね！野球が好きだから野球ばっかりやっているとかサッカーが好きだからサッカーばっかりやっている、と同じようにゲームも。と言いたいところだけど、まだまだゲームは叱られる対象。。eスポーツの発展や、Play to EarnのNFTゲームの盛り上がりで少し状況が変わるかなと思いますが、なかなか難しそう。

「チームとの契約が満了し、今年帰国したta1yoさん。わずか数年で選手から退いた形だが、「他の競技と比べて選手生命が短いので、引退後をしっかりと考えることが大事」と強調する。現在は慶応大に通いつつ、ユーチューブなどでゲーム配信を行い、ファンの投げ銭や広告収入などで収益を得るストリーマーとして活動している。」
プロゲーマーさんの引退は突然かつとても早いですが、ゲームに携わり続けることはできるとも思います。
今後活躍の場が広がるといいなと思っています。