2018年6月のトランプ・金正恩シンガポール会談以後、米韓合同演習の中止や、その後の規模縮小など、北朝鮮に配慮した姿勢から完全に転換した。政権交代が安全保障の路線転換をもたらす典型といえる。
かなりユン大統領は前向きな姿勢を見せていたがバイデン大統領はいつものペースでそのギャップが気になった記者会見だった
アメリカは、韓国に抑止力強化のためにも、日韓は仲良くしてくれと言ったことがわかる。
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