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金融庁の高校生向け金融教材が、だれにでも「わかりやすい」と注目

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    マクロ経済的には過度に将来設計を重視しすぎて家計が過剰貯蓄になるよりも、少し使いすぎなくらい使ってもらわないと日本経済が正常化しないというジレンマもあります。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    うんこドリルと金融庁がコラボした子ども向けと思われるサイトもなかなか
    https://unkogakuen.com/manabi/money/

    こんな頭の柔らかい企画を金融庁ができるような時代になったことは喜ばしいことです。むしろ、民間企業の方が頭が硬いかも。


  • 航空関係 マネージャー、投資家

    なんとなく、貯蓄は悪だという風潮がみられてきているが、本質はそうではないと思います。
    お金の使い方を管理できているから貯蓄ができているわけで、「投資」なんかは、貯蓄と同じ「手段」の一つであるということ。

    それでは、その「お金の使い方」は誰が教えてくれるのかというと、少なくとも私の時代は家庭であった。

    限られたお小遣いをやりくりして、我慢してやっと物を買うことができる。

    うんこドリルなどの、お金のキホンが、より大事になってきますね。
    そのうえで、貯蓄から投資などの手段の選択肢が持つ意味も大きくなってくる。



    (追記メモ)
    永濱さんコメントのジレンマは、私も最近よく考えているのですが、日本人的な節約・貯蓄志向だと、「安さこそが正義」となりがち。
    そこから脱却するためには、価値のあるものにはお金を払うという、ものの価値の本質を見定める癖をつけることが必要であるとも思われます。

    そうして養われた価値観は、貯蓄から投資へという行動変容にも活かされるものではないでしょうか。
    (家計をやりくりしている主婦が堅実な投資をするというのと無関係ではないはずです。)


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