イーロン・マスクに「日本消滅」と言われた国は「シン・ニッポン」“Always3丁目の夕日”国家で行こう
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注目のコメント
だいぶ心が痛くなる記事だなぁ。。。
個人的には、やはり教育改革と一部行政の民営化が今後の鍵だと思います。
義務教育のあり方は当然で、英語、プログラミングスキルで最低でも外貨を稼げる教育を義務づける。あとは大人も学び直しを個人に委ねず、会社として通学制度を設けるとか国として、大人の学び直しを義務づけるとか必要な気がします。
あとは感覚ですけど、今の日本の政治は意思決定スピードが遅延してるというか決断できない部分があると思うので、請け負ってくれるところがあればですが、企業に行政機能を移した方がいいのでは...!
こういう意見だけ言ってる自分も行動を起こしていかなきゃですよね...!それはそれで古いモノの良さはありますね。
とはいえ僕は日本の様々な問題を感じつつも希望も持っています。例えば経済発展しているアメリカだって中身をみればけっこう困窮している人とかもいて分断そして暴力なんかもけっこうある。フランスなんかも暴動とかそこそこある。
そんな中で日本はこれから飯は美味しいし安全で便利という特殊な国であって、今後さらに世界が混沌とした時にその優位さが活かせるのではないかと思っています。
僕の場合は同じような特区でも外国人の居住特区みたいなのを作って国内に外国を作り『外国人が住む上でネックになる日本語を使わなくても住めるエリア』を作ってはどうかと考えています。住民の95%以上が外国人で大工さんとか技術を持った人はそのエリアで働けそして永住権を得られ、普通の住人はやや高額なビザで滞在して納税してもらうイメージ。更に日本の学生はそこに国内留学する。
イーロン・マスクが指摘したような『日本消滅』なんて言う話はトンチンカンであり、合計特殊出生率が2くらいない国は理屈の上ではすべて人口が減り続けることになる。それは合計特殊出生率が少なめの日本や韓国に限ったことではない。そしてその緩和策の1つが移民ではあるが、移民は欧米でも軋轢がある。言葉や文化の壁がある。なので国内に様々な外国の都市を作る方が合理的だと考えています。