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「貧乏エリート」は円安が大チャンスだと思えない

東洋経済オンライン
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  • 東京国際大学 教授

    「日本の国力が低下しているのだとしたら、為替レートは円高のほうがいいのか、円安のほうがいいのか?」

    日本の「国力」とは何で測るのか?

    「日本の競争力が衰えて、貿易赤字だけの現状から、経常収支まで赤字になることを心配する人にも問うておこう。貿易収支や経常収支を長期的に黒字にするには、円高がいいのか、円安がいいのか? 少なくとも高校の社会科の教科書を読んだことのある人なら答えは明らかだろう」

    貿易収支や経常収支は黒字の方が良いという思い込みに基づいている。

    「彼らの日本経済全体の繁栄を嫌う心根に対して「貧乏」だと言いたい」

    ?批評を通り越して単なる悪口ではないか。

    「「実質的に50年ぶりとも言われる円安をどうしてアメリカが許容しているのか?」とまずは考えるべきではないか」
    「「日本の産業、もっと頑張れ」が現在の円安を許しているアメリカの意図」

    アメリカいちいちそんな事は言わない。妄想か何かではないか?


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