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NYダウ 99年ぶり8週連続で“週末終値が前週より値下がり”

NHKニュース
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    インフレは一時的と主張して対応が遅れたFRBが、需要を供給制約に合わせる形で抑制してインフレ心理の定着を防がざるを得なくなっていることは明らかです。パウエル議長は消費も雇用市場も強いことを根拠にハードランディングなしで着地できると自信を示していますが、巨額の緩和マネーで実体経済を越える速度で上昇した金融市場はひとたび流れが変わると脆弱です。
    インフレを気にせず済んだここ何度かの引き締め局面は株価が下がれば引き締めを緩めることで切り抜けられましたが、今回はそういうわけに行きません。FRBが本気でインフレ抑制に動けば金融市場の動揺に目を瞑ってでも金融を引き締めて需要を抑えるほかないわけで、その辺りのリスクを織り込んで下げているように感じます。
    株価がこの先どう動くかはこれから起きる事象次第で神のみぞ知るですが、上がり続けた相場が一つの転換点を迎えたことだけは間違いなさそうですね・・・ (・・;


注目のコメント

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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    猫も杓子も上がる相場が終わり、今度は投げまくってます。
    猫も杓子も下がる相場こそ、個別の素晴らしい企業を合理的な株価で買える時期です。しかもそれなりに続きそうなのでじっくり買えそうです。
    しばらく株価に反映しないので忍耐が必要ですが。


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    証券アナリスト

    1. 金融引き締めとリスクプレミアムの正常化に、業績成長に対する懸念が高まった格好。
    2. 資本市場が業績に敏感であることは、今週あらためてWMT、TGT、DE、AAPLなどの株価で確認された。
    3. 注目すべきは、ブレイクイーブンインフレ率。今週急低下している。物価上昇率の鈍化、雇用拡大のペースダウン、およびFRBの利上げによる景気へのブレーキを意識し始めている。上海のロックダウン解除が決まったのに。。。
    4. ここまで能天気な日本株が心配。
    5. 過剰な割高感が払拭されつつあるとすれば、投資には好機が近づいている気がします。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米経済のリセッションを織り込みつつある状況だと思います。


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