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GDP速報値で鮮明になった「進む世界」と「停滞する日本」の埋めがたい差 実体経済をじわじわと破壊する「経済より命」路線、本当にそれでいいのか?

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  • 東京国際大学 教授

    日本はコロナ前から長らく、アベノミクスをもってしても平均的な成長率は1%程度だった。これはもちろん他の先進国より低く、コロナ禍を経験して他国に追いつく事はないだろうから、平時に近づいてその回復スピードが他国並みでないとおかしいという事にはならない。防疫、国民が低成長を選択したなど、全く荒唐無稽だ。実際、交易条件の悪化はコロナとは関係ない。2019年の世界的な経済の低迷は(図表3)、アメリカ、トランプ大統領が大統領選を意識してか、対中国で強硬策をとり、世界経済に混乱をもたらした事によるからだろう。


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