【最新起業家】僕は、「日本のお酒」で世界を獲る
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京都市はビールで乾杯ではなく、日本酒で乾杯を推進しています。日本食に一番合うのはやはり日本酒。
特に京料理は素材の味を生かしたものが多い。そういう料理とのペアリングは、その味をさらに引き出す日本酒が最適です。
海外の食通の舌は肥えはじめています。繊細な味をデジタルで伝えられれば、成功ですね。
注目のコメント
テックやビジネスにおける日本の圧倒的な存在感のなさ、その一方で、日本人が気づかないところで増殖している「秘境的」な魅力を含め、同じ米国にいる人間として深く共感することばかりでした。
しかも、そういう日本のカルチャー領域ですら、海外では、実は中韓の企業がリードしていることが多いなかで、実際に、日本人が自ら起業して挑戦していることの意味はこの上なく大きい。
世界へのSake旋風に期待しています!「日本って海外から見たら、東にあるいわば『幻の国』なんですよ」と聞いた時、正直「え?」と耳を疑いましたが、
10年以上、外から日本を見てきた伊藤さんは日本のポテンシャルを的確に捉えていて、すごくワクワクするインタビューでした!これにめちゃ共感です。この「極東感」「ジパング感」「ガラパゴス感」は、冒険や旅の目的地には最高なんですよ。
(そんでもって安全で清潔ときてる。セーフティな冒険が求められています)
▼記事より
日本って、海外から見れば、極東にあるいわば「幻の国」なんですよ。
例えば、MBAでフィールドワークの企画があると、日本が一番人気でした。いろいろな国がある中でも、「日本ってめっちゃ綺麗らしいじゃん」「懐石のおいしい店を教えてよ」と相当の関心を感じていました。
つまり、テクノロジー系だと難しいかもしれないが、食べ物やカルチャーはすでに世界で認められていたわけですね。