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日経平均見通し、年末2万6000~3万円 景気討論会

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日経さんは毎年初、主要企業の経営者20人にその年の株式市場の見通しを聞いて掲載しています。今年1月4日の予想は20人の最高値が35,000円、最安値が25,000円、各人の予想の中間値の平均が30,013円、中位数が30,000円でした。
    今年の日経平均は29,302円で始まってこれまでの高値が29,332円で安値は24,
    717円、直近が26,739円です。未だ5月ですからこの先どうなるかは分かりませんが、少なくともこれまでの最安値は20人の予測の下限値を下回り、予測がそれほど当たっているようには思えません。このところ毎年興味本位で追いかけていますが、正直なところ、年が終わって当たっているように感じたことが殆どないんです。
    今回の予測は経済の専門家がやっていらっしゃるので性質が違うかもしれませんが、今の株価は現時点で入手し得る全ての情報を織り込んで形成されているがゆえ今後の株価もとに今後の予測をするのは難しく、今は誰も知らない情報が今後の株価を決めるというのも一つの理屈。今後の経済と市場の見方として予測に敬意は表しますが、水準自体はその程度に見て置く方が良いんじゃないのかな・・・ (^^;


注目のコメント

  • 経済ニュースパーソナリティ

    この円安水準が継続すれば日本株が割安だという評価も定着し得ると思います。また、日本のインフレ水準は欧米に比べてかなり低く抑えられていて、消費が堅調さを維持するのであれば日本株にとってはプラス要因が多くなるでしょう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    株価見通しよりも、経済成長率見通しが強気な方と弱気な方で倍も異なるのが興味深いです。


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