この連載について
仕事、成功、お金、問題意識、そして10年後の世界が迎える変化──。
1日1問×5日間で完成する「究極の5問」に答えるのは、これから各分野で新時代を築いていくニューリーダーたちだ。変化の中心にいる人たちの答えから、未来をサバイブするヒントをもらおう。
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文字にするとちょっと難しい話をしてるみたいに感じるかもしれませんが、
「柔和」という言葉が非常によく合う方でした。
先生が面白いのは、「ドラえもんが生まれてくる世界」に対しても高い理想があること。
2話目以降、そのあたりも明らかになってきますので、どうぞお楽しみに。
それをミニドラで表現されるのがすごくわかりやすいですね。これまで通りアナログな世界として、人で全てを成し遂げるわけでもなく、だからといってロボットをつくれば、全てロボットがやってくれるという期待をするわけでもない中であれば、双方が働きかけ前向きに、早くに解決へと持っていけるわけですね。
ドラえもんの人がイメージする捉え方は確かに様々だと思いますし、あえてこれがドラえもんだと定義しない限りあらゆる可能性を持つことができるように思います。個人的には親も未だに見ますし、子供は昔から大好きですから、子供のイメージにあったドラえもんの現実の世界が作られることを期待したいなと思います。