124Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
英語のジョークは個人的にもわからないものが多い(ここに出てるジョークはマニアックすぎてわからない!)ので助かります。解説までしてくれて。そのうち自ら冗談を言うのでしょうか。
Jokeというより比喩を理解するイメージでしょうか?
しかし、比喩の「例え自体の面白さ」は解説されていない気がします。

クジラにコミュ力があるのと、podがTPU群とクジラの群れの二つの意味を持つというのはこの解説で分かります。でも、面白さの本質は、クジラが人間並みの賢さを持つ動物であり、人を雇うよりもしかしてスゴイかもと想起させたり、Googleでクジラが働く姿を想像させるところではないでしょうか?
(私のJoke能力が低いのはおいといて)
GoogleのPaLMは、大規模言語AIのトップランナーとなるのか?ここ数年見守って行きたいと思いました。

おそらく英語においては、精度向上や社会実装が恐ろしく速いと予想していますが、はたして日本語やその他の言語ではどうなのか?まだまだ先は見通せません。

いずれにせよ、これまで下火?ともいえた会話系AIが、グローバルで大注目の存在になりました。

これまで感じていた限界を突破する技術ブレイクスルーを、みなさんもキャッチアップし、ご自身の取り組みに、積極的に取り入れていただきたいと思っています。
カナダ留学時代に The Tonight Show を観ては「ああ今日は2勝4負だ」とか言っていてたのを思い出しました(英語のギャグが理解できた回数)... ユーモアを理解できるということはユーモアを生成できるということに繋がるので、近未来のスマートスピーカーは滑りそうなギャグで満載となるのでしょう(滑ったかどうかも認識して学習するのでしょう)。
通じなかったジョークをわざわざ説明しないでー,というシチュエーションはありがちだと思うので,逆に,お笑い芸人とかがこれを使って機械的な解説を合成音声でさせる,みたいなメタな使い方したら良い気がした.(それを機械が理解できるのか?というのも気になる)
Jokeのつもりがそうならない状況は人間もよくあります。顔認証がいいところまで行ったのにつまずいて大きく後退したようなことにならなければいいなと思います。
ユーモアは、文脈がある。それは文化含めた言語、また時代背景も影響する。昔は面白かったユーモアが今は禁止になったり、なども。
検索と広告販売を事業の柱としてきたGoogleがそのための道具としてAIを活用する方向性瓦解見えた気がしました。めざせ翻訳こんにゃく!(違?

「GoogleのAIはタイムマシンのようなものだ。AIモデルは人間が何年もかけて学び、研究してきたことを数秒でやってのける。タイムマシンのような企業、より速く、ほぼ瞬時に人と人をつなぐことのできる企業こそが、グローバル市場を支配し、人々の生活を変える」
AIに爆笑させられる日が来たらいいなあ笑