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【最新】生理休暇より、「もう一つ先」の休暇のあり方

NewsPicks編集部
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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    確かに。生理のみならず慢性的な不調に対応できるようにすることは大切です。ただ、生理では休んではならないという空気を払拭することも必要。段階が必要なのだろうと思います。自分の不調を言える環境、LGBTであることを認められる環境、病気を抱えている人が働きやすい環境、それぞれにアプローチをちゃんとしないと制度だけが積み重なって、有名無実になってしまいますよね。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    全ての人が働きやすい環境づくり、というのは意外と難しいもの。生理休暇もその一つです。働く人は様々、その中で特定の人のためだけに見えてしまう制度は、結果色々な論争を産んでしまいます。生理はひとつの"不調"として、「あらゆる体調不良に適用できる病気休暇制度」を設けることが望ましいですね。そしてその病気休暇は許可制ではなく申請したら自動承認であるべきだと思います。記事にもある通り、理由を説明すること自体ストレスに感じて、結果的に不調をおして働いてしまい、悪化させてしまうケースもあります。


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    SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO

    仰る通り。昔勤めていた国際機関では排卵日休暇までありましたが、こういう細々した制度を皆のために作るのは難しいし、ではどこまでを休暇と認めるか、の線引きも難しい。それよりは、それぞれが生き生きと働ける環境を整備するため、自分の体調に併せて自分らしく働ける環境にするにはどうしたら良いか。それが制度設計の原点となることが大事そうです。


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