• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新型コロナ対策 政府 マスク着用の考え方 きょうにも公表へ

NHKニュース
277
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ITインフラエンジニア

    マスクは十分な距離をとれない場合のための次善策というのは最初から専門家に言われてきたことですし特に問題はなさそうですね。

    マスクのおもな目的は空気感染予防ではなく飛沫感染予防ですし、一律にマスクがどうこうという議論に意味はないと思います。

    外でひとりで無言のときにマスクするのは不要でしょうし、体調が悪い人はコロナ禍に関係なくマスク着用すべきですし。

    日本だけ今もインフルエンザが流行していない理由はどう考えてもマスクで飛沫が抑えられている事が第一要因なのは自明なので建設的な議論が進んでほしいですね。


注目のコメント

  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    これは良いイニシアティブ。
    日本ではマスクをしないでプライベート空間から出ることが、パンツを履かないで外に出ることのようになりつつあると感じています。朝の通勤時に駅まで歩いたりするときに、本来なら季節の花や若葉の香りを楽しんだりすると気持ちがいいものですが、マスクをしているとそういう楽しみが失われてしまいます。また、急いでいるときなど、マスクをして速足で歩くのは正直きつい。かと言って、不用意にマスクを外していると、すれ違う人に白い目で見られることもあります。ガイドラインを作って公表してもらえると、臨機応変な対応がしやすくなると思います。


  • badge
    Brunswick Group パートナー

    日本の口頭指導の名残はなかなか無くなりませんね…

    ベースに自由があって、その自由を制約する場合を明確に列挙するのが基本的なアプローチのはず。
    この「考え方」は、避けるべきこと一覧に列挙にあたるか不明なものについての判断を示すセーフハーバー(明確に許されることリスト)であり、その他も私たちが安全なことそうでないことをそれぞれ考えなくてはいけないと思います。


  • yogi career consulting 代表

    私は早くマスクなし生活をしたい派ですが、周囲にはそうじゃない方が多くいらっしゃいます。
    理由としては「美意識」と「表情を読み取られたくない」などで、今では「感染リスク」を挙げる人はほとんどいませんでした。

    私はマスクによる以下の弊害を危惧しています。
    ・加齢や生まれながらの造形を受け入れられない心理醸成
    ・コミュニケーションを図ることへの苦手意識の強化

    これらの弊害がその人のパフォーマンスを低迷させることは想像に難く無いですよね。

    キャリアコンサルティングではこの手の認知の歪みを修正したりします。ですので、その立場にある私こそこれらの弊害に囚われないよう、ほうれい線も感情も隠さず今日も奮闘したいと思います涙


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか