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数字を使う説明で「仕事ができない人」と「できる人」を分ける決定的な差

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    LIFULL senior 代表取締役

    要するに例え話が上手ということかと思います。数字なら相手が知っているであろう何かのサイズや量など。

    ポイントは共通認識が持てるってとこなのでしょうけども、こういうのが上手な人は観察力が優れてたりしますよね。

    お笑い芸人の方は客層を見て素早く共通点を見つけ話を作るなどなど、と聞いたことがありますが、伝え方が上手い方もそういう能力が長けている、相手への配慮ができているので、結果よく伝わったり、話が盛り上がったり。・・自分も頑張ろうっと。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    ピンとくるかどうか。

    数字も具体例も聞いた人が、実感をともなってイメージできれば、なるほどって思うことができます。

    ビジネスの場だけではなく、常日頃から聞き手がそんなイメージを持てるような会話を心がけるようにしましょう。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「「このドリンクにはビタミンCが1000mg配合されている」という数量にインパクトを与えたいとします。「1000mg入っています」「とても多い量なんです」とただ伝えるだけでは、1000mgが多いのか少ないのか相手はイメージが湧かない可能性があります。」

    どうでもいい話をします。最近、我が家にあるフルーツ飴の袋に目が行ったんです。

    西洋梨ペースト0.07%配合と書いてあるではないですか。内容物は62g。それで計算してみると、0.04gしかないんですね。これがどれくらい少ないって、当然1gの重さがある1円1枚よりも少ないわけですが、金箔一号色三六断切 (109mm x 109mm) 1枚0.031gとほぼ同じでした。


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