民泊物件、18%が事業撤退検討 コロナ禍や営業規制で
コメント
注目のコメント
民泊は規制により半減し、コロナ禍でさらに半減したようにおもいます。
都内の場合はコロナ禍で、イベントの日帰りレンタル需要を取り込んでいるケースを見かけますね。スペマ登録など。
もしくは田舎で空き家であれば維持コストはあまりないので、引き続き掲載ケースもあります。
民泊需要は個室で人と接しないケースも多く、相対的に安さやおしゃれさがあれば十分にまだまだ伸びると思っています。
また、アンケートはどんな風にとったのかが気になるところです。これは改めて今のうちになんとか手を打っておかないと、
今は人ごとのようですが、本格的にインバウンドが戻ってきた時に
困ったことになりそう。
もともと、民泊の推進はインバウンドの受け皿対策という側面が
あったことを忘れてはいけません。メモ程度に。
民泊物件の18%が事業撤退を検討している、という記事です。
コロナ禍で18%の撤退、意外と少なく感じました。
(アンケート方法にも左右されそうですが)
「継続予定ではない」と答えた中に「事業者の義務が想定外に大変」とありました。
仕事で事業を引き継ぐ際に相手から「運営が想定外に大変」と言われました。
実際は大変ではありません。
サラリーマン時代に「業務に対する時間の見積もり」が苦手な人が多いなぁ~と思っていましたが、経営者もしかりです。
自戒です。
勉強になります。
――――――――――――――――――――
▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
――――――――――――――――――――