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どん欲に泥臭く「100社ヒアリング」を続ける本当の理由

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    大阪大学 特任研究員(スマートコントラクト)

    素敵です。クリプト界隈にもっとも足りないもの。プロトコル開発においてこのような優れた考え方をいかに落とし込むか、いつも悩んでいます。


注目のコメント

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    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    大変参考になる手触り感のある話が多かったので、いくつか抜粋します。

    【「3月まで待つ必要はない」「早くリリースして、フィードバックを多くもらったほうがいい」】
    →(うちの会社もそうですが…)これができない大企業はほんとに多いです。もちろんソフトウェアとものづくり、またリリースの影響など難易度の違いはあれども、クイックに顧客にたいして検証することこそが事業開発を進める上で大変重要なので…社内で「机上の議論だけでおわってしまっている」「試すために承認が長時間かかる」などの進め方になってしまいる場合はなるべく早くにそれを突発できるような「しくみ」や「基準」、「思想」を導入する必要があるかと思います。

    【ユーザーの声を聞くことは絶対。ただし、言うとおりそのままにはつくらないポリシー】
    →これもまさしくでして…毎年たくさんある社内起業の案件の躓くステップとして多いのが「顧客の声に振り回されてしまうこと」前提として顧客は「良かれとおもって嘘をついてしまう」ということは理解すべきだとおもいます。
    自分に置き換えて頂くと分かるかもしれませんが…ヒアリングなどなれたとき、それっぽいこと言ってしまったりしませんか…?ヒアリングの際は意思意見にふりまわされず、なるべく過去の事実などに向き合いながら…「その行動の裏にあるニーズ」を検証できるといっきに進むと思います。

    【トヨタ自動車では、社内カルチャーとして「トヨタ式5W1H思考」があり、「なぜ」を繰り返して真因を探る考え方が定着しています。】
    これもほんとでして…みんな息を吸うように問題解決ができます。大企業の他の会社の皆様も問題解決が得意な方がたくさんいる印象です。一方で慣れているのは「プロセス/モノ」に対する「なぜなぜ」なので、事業開発の場合相手は「人である」ということを理解して進めると、検証が進みやすいかもしれません。


  • NewsPicks Content Curator

    LayerXは事業開発の際にまずは紙芝居を使ったヒアリングを100社以上に行うことから始まるそうです。グノシー時代は『数字は神より正しい』を掲げられていましたが、LayerXは定量的な数字よりも定性的な熱狂度をいかに作るかを考えられています(①参考)。その考え方が組織全体、セールスにも浸透していることはすごいなと思います(②参考)。

    ①なぜエンジニアの私が「数値」よりも「熱狂」を重視するのか
    https://newspicks.com/news/6752395
    ②「課題を解き切れているか」
    https://newspicks.com/news/6504077


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