またまたMetaの決済への気まぐれ食指。仮想通貨へのチャレンジはこれで4度目になります。最初はFacebook Credit、ついでLibra、Diemそして今度はMETA PAY。アドバルーンを打ち上げては、うまくいかず、すぐに撤退を繰り返しています。 決済では2019年にFacebook Payをリリース。これをMETA PAYに変更したというのは、社名変更なので納得。 メタバースの投資を抑えているとはいえ、やはり独自の決済は不可欠と判断したようです。ただし、コンソーシアムではなく、Metaが自由にコントロールできるものを考えている。
新しい記事ページを表示しています
ご意見・ご要望はこちらまで
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか