これがアダストリアの「本気」 水戸からカーボンニュートラル実現へ

コメント

注目のコメント

• 伊東 祥明

  株式会社ゼルビア パートナー事業部 アクティベーション課長

  ・2022年05月19日

  「ただ在庫を安く売るということはやりたくなかった。店舗を構える以上、お客さまがサステナビリティやサーキュラーエコノミーを体感できるような仕掛けをつくり、そこに来ること自体に価値が感じられるようにしたい」
  以前衣類の廃棄が問題になっているというニュースを見ましたが、廃棄を防ぐために生まれ変わらせる（リユースとリサイクルの間？）という手法は面白いですね。
  アダストリアさんがパートナーとなっている水戸ホーリーホックさんもＪリーグの中でも様々な活動を先駆けて行っている印象です。
  廃校となった校舎をクラブハウスとして生まれ変わらせるなど、エコ、SDGs面でも非常に興味深い経営で今後も注目です！
• Itoh Katsuki

  KATTI UOMO.inc Designer/ Director

  ・2022年05月23日

  ただ焼却処分される服を無くすような取り組みは最近増加していますね。
  
  そういった服を買ってくれた人に削減したco2の量をポイントみたいに貯められるとか、何か＋αのことがあるとより楽しく来店や環境への理解が深まりそうです。
• 浦野 ユウキ

  フリーランス 個人事業主

  ・2022年05月20日

  つくる責任。
  トレンドを作ったり、追ったりする事がサスティナブルに反する行為だと感じてしまう。