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【パタゴニアの事例】テクノロジー活用で廃棄物やコスト削減を実現した取り組みとは?

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    長々とした説明を添付するかわりにQRコードを参照してもらうスタイルの説明書やタグが増えています。その狙いは資源の節約、作業コスト低減、顧客が受け取るメッセージのシンプル化による企業イメージ向上など、
    多岐にわたりますが、今後パタゴニアのように環境負荷低減を第一にアピ―ルして実践する事業者が一層多くみられるようになると思います。

    欧州では個別の製品や素材の環境情報、使用状況、再資源化状況をデジタルで一元管理する、デジタル・プロダクト・パスポートの整備が勧められる予定で、このような情報整備が日本でも必要ではないかと言われています。

    デジタル・プロダクト・パスポートの具体的な活用方法は議論中の部分が多いですが、製品に添付されたQRコードを読み込めば、生活者に必要な情報がすぐに明らかになるとともに、事業者用の端末で読み込めば、その事業者の立場に合わせて(小売業者であれば説明に必要な情報、修理業者であれば修理に必要な情報など)必要な情報が出てくる、そんな未来もあり得ると思います。


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