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価格よりおいしさ重視のスシロー、都市を攻めるくら寿司 「100円皿」危機の中、各社の戦略は

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    株式会社TPL 代表取締役

    回転寿司は食材の加工度が少ない業態なので流通全体の最適化をやってきたか否かの差が顕著に出ますし今も川上領域のMA市場でも活況。そこが後手になった上で価格据置の場合、基本商品の品質差が工夫ないとより顕著に出そうです。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    地方移住してから、東京で暮らしていた時よりも、くら寿司や元気寿司といった格安の回転寿司の利用頻度が増えた身として、つい気になって読んでしまいました。多分2週間に一回くらい家族で行ってます。
    週末の夜なんかはいつもすごい順番待ちで、とても賑わっています。

    一皿10円上げるかどうかでこんなにも悩んで苦しいながら提供してくれているということ、安さを売りにしたビジネスって難しいですね。
    正直、こんな安くてこんな美味しいお寿司を食べ続けられる日本に不安を感じることも多かったので、適切な価格でもついてくる顧客数に見合うだけの店舗数や売り上げ目標で経営して行けばいいのではと思ってしまいます。
    個人的には一皿10円上がってもくら寿司を利用しますが、100円あがったらもっと美味しいもう少し高めのお寿司やさん(ガッテン寿司と言います)に完全乗り換えると思います。


  • スシローもくら寿司も好きで、はま寿司を含めよく家族で行きます。

    そもそも100円寿司はマーケティング的に「WAO」の顧客体験を狙っていたと思うので、その役目は十二分に果たせたと思います。業績にも効果は出ていますね。
     
    外食の選択肢で「回転寿司」がマインドシェアを取れました。スシローは社名を変えて、次の成長戦略が分かりやすく一つ上のステージを見据えて動いていますね。


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