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東部ハリコフ州、全域の奪還急ぐ ドネツク州では10人死亡

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアの開戦当初の大義名分の1つに、ウクライナ東部につくった傀儡政権、「ドネツク人民共和国」と「ルハンスク人民共和国」を「ウクライナ軍の侵略から防衛する」というものがありました。
     実際は、この名目通りには行動しておらず、北部のキエフやハリコフも占領しようとしたし、南部のへルソン州やザポリージャ州は今も占領しています。
     しかし、戦線の縮小と戦力の集中を余儀なくされなくなった現在、ロシア軍の兵力はドネツク州攻略のために集められています。マリウポリもドネツク州です。
     ハリコフ州については、当座の攻略は放棄しています。
     ドネツク州北部の2大都市、スロヴィアンスク(人口10万)とクラマトルスク(人口15万)に向けてロシア軍はジリジリと進んでいて、これが当面の優先目標でしょう。
     ウクライナ東部の戦いを関東地方に例えると、ロシア軍は、北、東、南から攻めていて、西はウクライナ側、南の横須賀(=マリウポリ)が陥落、北では宇都宮と前橋に激しい砲撃が行われるようになり、数日中に市街戦になるかもしれない、といった状況です。さいたま市、横浜市、東京23区はまだ戦火がおよばない、といったところです。
     なお、ドネツク州の毎日の死者は10人などというものではなく、砲弾1発による1つの事例の犠牲者が10人だった、ということでしょう。


  • ロシアけしからん、というのは当然なのですが、ウクライナ人としても戦争の代償をどこまで払うべきかは難しいところ。日本は一億総玉砕と言いながら、原爆で負けを認めた。自分としては認めてくれて良かった。そうなっていなかったら自分は生まれてこなかったかもしれない。落とし所をどうするか、早く決まってほしい。


  • チームラボ Digitalart R&D

    ハルキウにまたロシア軍が侵攻してきた。
    結局、北東にロシア軍の補給の要の鉄路があるから、相手が諦めるまでまだこの地域での戦闘は続きそう。

    早期解決するには、さらなる武器支援が不可欠。


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