LoL国際大会、3試合がやり直しの事態。遅延挿入プログラムのバグで

コメント

注目のコメント

• 影澤 潤一

  NTT東日本 ビジネス開発本部 IOWNサービス担当

  ・2022年05月18日

  これはかなり面白い記事。
  今後グループとしての技術検討の中に盛り込んでいきたい。
• 高橋 直大

  AtCoder株式会社 代表取締役社長

  ・2022年05月18日

  これ面白いなあ。ネット上で行うesportsはどこでも出来る、と思いきや、通信の遅延の差で結果に差が出るから色々対策が必要、って話。その上で遅延をどこでどう測定して、どう調整するか、みたいな。
  現地に集まらないと出来ないスポーツでは絶対ない話なので、esportsならでは。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年05月19日

  興味深い。釜山-上海850kmの遠隔を結ぶeスポーツ国際大会に当たり、公平を期すため人工的に35msの遅延を挿入する。そのプログラムに演算ミスがあったため謝罪し再試合。この経験値はeスポーツ発展に生きるでしょう。ここに日本も関わっていたい。