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北欧2国、NATOに加盟申請=軍事中立に終止符、安保転機

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  • 河村誠税理士事務所 税理士

    現状を考えると、いち早く加盟実現してもらって、プーチン政権を転覆させたいところですが、その後、NATO内でのいざこざが起きないことを祈ります。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    欧州の安全保障体制は二百年に一度の構造変化が起きている。日本も安全保障問題に関して、発想転換をする覚悟が必要だ。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    トップの判断から議会のプロセスが完了するまでの
    スピードに驚きます。フィンランドとスウェーデンの
    差し迫ったロシアの脅威に対する危機意識のほどが伝わっています。それに比べると、物価高に文句を言っている段階の日本人はまだまだぬるま湯に浸かっているなと感じます。世界は冷戦後の「平和の配当」をこれまで享受してきましたが、われわれは、これまでとは少し違う緊張感のある時代を生きていくことになりそうです。


  • 関東学院大学理工学部 四年生 応用化学コース

    あとはトルコをどう説得するかですね。アメリカの取りなしもあるとはいえクルド人の問題はトルコにとって根深いものです。
    「社会、経済的な影響を与えるが、それは戦争と比べたら安いものだ」これはエストニアのリーメッツ外相への単独取材で出た言葉です。
    この際、国益を維持してクルド人問題に介入するのをやめ、NATO加盟を優先するべきだと考えます。それさえ確約できればトルコもアメリカの後押しもある2国を邪険には扱わないのではないだろうか。

    エストニア外相単独インタビュー
    https://youtu.be/Do_lLw99NYg


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