なぜ今、医療には“実行者”が必要なのか
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変化の早い医療・製薬領域で、今、コンサルにどのような役割が求められているのか。デロイト トーマツ コンサルティング ライフサイエンス&ヘルスケア部門の西上さん、根岸さんのお二人に取材しました。
取材前までコンサルタントの仕事は「戦略を立てる人」という理解でしたが、お二人が「側から中心へ」と表現されているように、現在ではコンサルが「実行者」となって周囲を動かす役割を担うことも増えているというお話が印象的でした。是非、ご一読ください。「チームで価値を出す」
デロイトのどの方にお話を聞いても、みなさんこの言葉を強調されている印象があります。様々な経歴、エッジ、志といった異能の掛け算と、さらにそこにデロイトという組織力や社風が掛け合わさるからこそ、壮大な領域に対しても出来ることも可能性も広がっていく。
そして戦略をただ描くだけではなく実行者となって伴走できる環境は、「医療を本気で変えたい」と思っている方にとってチャレンジングな場になりそうです。
少しでも興味のある方はぜひ、ご一読ください!
また下記記事でもライフサイエンスヘルスケアのお取り組みについて紹介されておりますので、こちらもぜひにご覧ください↓
【提言】患者を治すのは、医者だけじゃない
https://newspicks.com/news/7038240医療業界の話と言うよりも、コンサルタントという職種が過渡期にあると言うことがよくわかる。
今までは第三者であることが価値で、外の目線での戦略や市場の捉え方を売っていたけど、これからは一人称で事業にコミットせねば未来がない。
これは広告業界も地方創生ビジネスも一緒だが、世にいろんな情報とリソースが出てきたからこそ、やり切ることこそ価値がある。
一人称でビジネスをしていくことが重要な時代ですね。