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中国機、故意に墜落か=「何者かが操作」の可能性―米紙

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    3月に起きた中国東方航空機の墜落は事件だった可能性が出てきました。ほぼ垂直に落下する映像から故障とは違う印象を持っていました。回収されたブラックボックスのデータは、機体制御への操作が急降下させた可能性があるようです。2014年に大規模なテロ事件が起きた昆明を出発した機体なだけに、一刻も早い全容解明が待たれます。


  • 笹川平和財団 上席研究員

    一般的に、固定翼機が故障によって機首を下にして垂直に落下することは考えにくいと思います。翼が生きていれば、回復不能な状態になる前に操縦士が手を離せば、機体は自然に安定しようとします。速力があれば主翼に揚力が発生し続けるからです。垂直に降下させようとすれば、この揚力に逆らって操縦桿を抑える必要があります。
    一方で、私が操縦していたヘリコプターは回転翼の回転数が維持できていれば、竹とんぼのように揚力を発生し続けるので、地面との衝突を緩和することができます。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    やはりそうなのでしょう。
    https://newspicks.com/news/6862051?ref=user_2112738
    興味あるのは墜落させるために最初の瞬間に行った操縦操作です。操縦桿を前に押してピッチ・ダウンにしたのならば、ほぼ素人。推力を絞り、操舵輪を回して大きなバンクに入れたなら経験者。


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