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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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気候変動の影響は日本よりもヨーロッパの方が顕著で、連日40℃を超える猛暑が続いており、地球温暖化の影響をさらに体感しているのではないかと思います。
 当然、農産物の影響は深刻で、フィッシュ&チップスに必須のじゃがいもが不作となり、さらにロシアからの輸入しているタラの関税も引き上げられ、日常の食事の価格がWパンチで大きく高騰する予測でとのこ。
 伝統的な地域の食事を地産地消とし、食のサプライチェーンをグローバルからローカルへ戻すだけでは不十分との表れです。地域の多様な食生活を保護していくための文化的側面の文脈でも、今後は容易に手に入らなくなり始める食材の価値を再評価して保護していく必要がありそうです。
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ロシアによるウクライナ侵攻の影響が世界中のサプライチェーンを混乱に陥れています。日本の場合、円安による物価高とのダブルパンチがあらゆる産業に対してストレートに効いています。
観光産業では円安は訪日外国人旅行者には好影響とする考えもありますが、コストアップに耐えられない事業者の方が圧倒的に多いと思われます。特に安さを追求してきた事業者ほど短期間での生産性向上は見込めず、英国のフィッシュアンドチップス店のように一気に倒産や廃業に追い込まれるところが増えそうです。
私が住むスイスのように日本と同じく資源を持たない国であっても地元事業者が地産地消(&地消地産)を徹底しながら高付加価値商品・サービスを中心に生産性を引き上げ、スイスフラン高でも旅行者に選ばれるディスティネーションとなるような政策や施策が必要だと考えます。
ウクライナでの戦争が英国のフィッシュ・アンド・チップス店に大きな影響を与えているとは・・・。日本でもそうですが、英国パブと言えば「フィッシュ・アンド・チップス」が定番です。ビールを飲みながら旨いフィッシュ・アンド・チップスを食べる楽しみが損なわれる日がまさか来ようとは。こういう事態になって本当に悲しい。。。
供給ショックそのものですね。利上げしてどうにかなる問題ではありません。
ロシアのウクライナ侵攻だけではなく、英国経済は、根底にEU離脱に伴う問題を抱えている。
総合店と専門店。専門店の強みは様々なオペレーション効率が良く生産性が高まりやすい部分ですが、反面異常な食材高騰や供給止になると既存業態の延長で対応しきれない面も。
日本におけるラーメン屋のようなもの。
これは、英国社会にとってかなり打撃になる話。
フィッシュ・アンド・チップスか、平和か。イギリス人にはつらい問い。日本が直面する問いは何でしょう。
メタボが減っていいんじゃない
イギリスの国民食はカツカレーだって聞くけど
代表的なソールフード⁉︎にも危機が…😳