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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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少し様子を見る、という姿勢を見せた方が良いと思います。
自己都合で勝手にTPPを離脱したアメリカを見習いましょう。
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米国をアジアに向かせることは大事なので、日本は米国への警戒感、不信感の強いアジア諸国との間を橋渡し。
TPPに戻ればいい、というのは正論だが、米国国内世論の拒否反応の現実を見ればあり得ない、無い物ねだり。
他方、中国への対抗策を打てていないとの議会の批判もある。そこで出した苦肉の策。

供給網、デジタルなどの項目で貿易自由化は無しで、TPPに代わりうるものでもないし、屋上屋でもない。
TPPへの復帰はバイデン政権ではあり得ないが、将来の可能性は残っている。

問題はこれでアジアの国々に実利を示せるかどうか。
世界はまたもや混迷と試行錯誤の時代です。どんな組織でもそうですが、八方塞がりの時は、屋上屋を重ねる新しい部署がどんどんできてしまいます。その中からひとつヒットが生まれれば善しとするべきなのでしょう。日本にもノーと言う選択肢は見つからない状況です。それはともかく、米国はオバマ大統領が提唱して締結、トランプ大統領のトンデモ脱退の後も日本がきちんとまとめ上げたTPPになぜ入らないのかと問いたいです。米国が入れば、屋上屋を重ねる必要もないはずです。
IPEFは共通のルール作りなどを目指すものなので、日本にとってはプラスが多いが、アメリカとFTAを結んでいない国にとっては市場アクセスが含まれていない貿易協定なので魅力に乏しい。アメリカが自由貿易に背を向けていると仲間作りも難しい。
岸田政権の外交手腕が試されていると感じます。
米国の単純なTPPへの復帰を主張するの人がいますが、それは子供じみています。
IPEFにも参加しつつ、すでに動き始めているTPPの中心国としてどう振舞うか、ここからが勝負。外交とはそういうものです。
老獪さを見せてほしいところです。
TPPと違って、今回の経済連携は初期メンバーとして参画できることになりそうだ。あとは、どこまでメンバーを広げるか、といったところも焦点になろう。
アメリカと日本は共同体という概念はそろそろやめるべき。
日本の行動力は弱すぎている。