ウクライナ マリウポリの製鉄所 “265人が投降” ロシア国防省

コメント

注目のコメント

• 塩崎 悠輝

  静岡県立大学国際関係学部 准教授

  ・2022年05月17日

  「265人」というのは、製鉄所に立てこもっていた人数の中のごく一部のはずで、残りのウクライナ軍兵士の降伏と安全の保障について、まだ微妙な交渉がウクライナ政府とロシア政府の間で続いているはずです。
  　この製鉄所に立てこもっていた部隊として、アゾフ連隊がよく取り沙汰されますが、陸軍、海軍、警察など諸部隊の諸部隊で、その合計は2500人程度だったともいわれます。そのうち、アゾフ連隊は800人程度です。
• 岩附 吏

  FS業 営業部

  ・2022年05月17日

  自国にとって優越な発表の仕方を互いに意識し、決してマイナスな表現にしないの姿勢は第3者からみると必要なんですかと思ってしまいます。この侵攻で多くの方がすでに犠牲になっています。
  
  ①この戦争を一刻も早く終わらせる事
  ②被害に遭われた方を支援する事
  ③ウクライナの町を復興させる事
  ④戦争は二度と起こしてはならない事　
  
  この4つ考え方は世界の方が望んでいます。
  そして世界が認めた時には、5つ目として世界から支援を授かる事ができるでしょう。
  
  独裁的な考え方は捨てて平和への一歩を今から歩み出しましょう。
  その方が勇気のいる行動なハズです。
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2022年05月18日

  今を逃すとプーチンの面子をたてての停戦合意が不可能になりそう… 西側の圧倒的な支援でウクライナ超優勢になってきて、ゼレンスキーが超強気になってるのが危なすぎる… 核戦争のリスクを軽視し始めているのも怖いな…