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TechMagic、約75秒でパスタを調理するロボット「P-Robo」--東京・丸ビルで稼働

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  • エンターテイメント企業 マーケティング担当

    これは素晴らしいてすね。FL60%を改善していくために、調理の部分を自動化するという試みのようです。


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    株式会社TPL 代表取締役

    厨房設備のロボットもここ数年で選択肢が増えてきました。まだ大型で機動的な導入の選択肢はかなり絞られますが、今後の小型化など含めて楽しみな領域です。


  • NewsPicks Content Curator

    おーついに!スタートアップのTechMagic社の調理ロボットが導入されています(昨年シリーズBで15億円調達)。同社はBCG出身の白木代表と元Google日本法人名誉会長の村上憲郎氏をアドバイザーに2018年に設立されました。

    TechMagicは技術ドリブンではなく、課題ドリブンで事業開発しており、一般的に飲食店は人件費と材料費だけで約60-70%のコストがかかっていることに注目してキッチン業務全てを自動化することを目指しています。

    海外の類似スタートアップにサラダの自動調理ロボット『Spyce』や、パティを作るハンバーガーロボット『Creator』などがありますが、調理・業務の一部を自動化しているだけなので、ハードとソフトの組み合わせで業務フロー全体を自動化するTechMagicは海外企業からも声がかかっているそうです。

    この分野では機械学習×ロボットエンジニアは日本に数少ないので、愛知県豊田市に開発拠点を置いて経営陣が採用にコミットすることでロボットの量産体制の構築を進めています。

    TechMagic コーポレートサイト:https://techmagic.co.jp/
    15億円調達時のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000046356.html


  • JAFCO プリンシパル

    TechMagicのP-Roboがついに実店舗に導入されます。
    Seedラウンドからご一緒し、社外役員としても関わらせて頂いた会社ですので非常に感慨深いです。

    人間を家事労働から解放する家庭用調理ロボットの構想からスタートし、人手不足の切迫がより深刻である外食産業向け調理ロボットへと展開を進めてきました。
    創業期からPRONTO社と妥協なく開発を進めてきた成果がようやく具現化します。

    それこそMagicのように、物凄いスピードでハイクオリティなパスタが次々と出てきます。
    是非、未来の外食のスタンダードとなる、調理ロボットの第一歩を現地でご体感ください。


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