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「ネットカジノで全部使った」4630万円誤送金の男性 関係者へ明かす

tysテレビ山口
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    Money Money makes him crazy🎶


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ネットカジノでは、海外発行のプリペイドカードがビジネススキームに使われます。
    色々なスキームパターンがありますが、カジノで全部負ける訳はないので、余りや利益分は、一般的にこの海外発行プリペイドカードにプールされます。

    これ、日本の司法では差押え出来ないのかもしれません。
    →海外でも脱税やマネロンに使われます。

    この男性、全て分かってやっていたら、とんでもない悪党です。


  • 教室長

    Voicy代表の緒方さんからの引用で「ベーシックインカムなんて性善説でしか考えられていない無能策。年金もらったじじばば見てみろ。最低限の金もらって自己投資するやつなんて少数派」と語っていたんですが
    これなんかいい例です。結局金をドブに捨てるだけなんだなぁ…


    まあたぶん「返金できません」という口実をつくる為にでっちあげた嘘だと思います。調べていくうちに、どこにお金が流れたのかは明らかになるでしょう。

    追記
    面白い展開を補足すると、誤送金してしまった行政の人とこの人がグルだったというパターン。行政の人のお金の流れもしっかり追うべき。例えば、マイナンバーカードとまだ紐づいていないPayPayなども。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    法律の専門家ではないですが、「町は金の返還と、弁護士費用など5100万円あまりの支払いを求める訴えを起こしました」とあるので町は470万円相当の弁護士費用を使うとの想定でしょうか・・・ 一方「男性(24)は「金をネットカジノで全部使った」と説明している」とのことなので、こちらは弁護士を立てず自ら考えて主張しているのでしょうか。一旦は返金に同意したと報じられているのでカジノで使ったとしても善意(≒知らなかった)と見るのは難しそうですが、仮に善意なら「法律上の原因なく他人の財産又は労務によって利益を受け,そのために他人に損失を及ぼした者(以下この章において「受益者」という。) は,その利益の存する限度において,これを返還する義務を負う」との民法の規定で“現存利益”の範囲で返還すれば済みそうです。
    生活費や借金の返済に充てればそれにより自分の財産の減少を免れているので現存利益は減りませんが、ギャンブルで浪費したなら返還すべき現存利益はその分、減ったと見做されます。カネが入らなければしなかったギャンブルを善意でやって擦ってしまった場合、これは間違ってカネを振り込まれたことによる“被害”から出た損失で現存利益は残っていないので、返す必要はないとの理屈です。
    こんなこと、この青年は自ら知っていたものなのか。知っていた、あるいは自ら調べて短時間で思いついたならたいしたもので、4000万円かそこらのカネに惑わされず真面目に頑張れば立派な人生が送れたに違いない。仮に入れ知恵する人がいるのなら、かなり危ない人であるような気がします。そんな人と付き合ったら人生、ロクなことにならないでしょう。
    カネは罪作りなものですね。なんだか寂しい思いです (・・;


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